1日2回通うこの店で朝はブラックを、午後は君の好きだった甘いコーヒーを結露した窓から見える駐車場。何時も停めていた場所を見て君の姿を探すどれだけの月日君を探してしまうのだろうこの場所、この店、このコーヒーのせいかな思い出の場所には君の笑顔が…
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